7/4(木)にパシフィコ横浜で開催された「ひなた坂46」のライブに参加してきました!(1日目は配信でした)この日は高本彩花の卒業セレモニーもあって、現地でアイドルとしての最後の姿を目に焼き付けることができたのは本当にうれしかったです。まぁ悲しい感情もあるんですけどね…。
さて肝心のライブの中身はというと、「最高」
この一言に尽きます。
ひな誕祭、全国ツアー、ひなくりなどの「おひさまを楽しませることを第一」にするライブも楽しいですが、わたしは今回のひなた坂のライブや新参者の方が好きです。
なぜなら普段のライブでは見られない気迫や闘志、がむしゃら感を見れるからです。実際今回のライブ、全メンバー200%の力を出していたと思います。汗が顔を滴り落ちていたメンバーもいれば、汗で髪がビショビショに濡れていたメンバーもいました。また肩で息をしていたメンバーもいました。これって普段のライブだとなかなか見られない現象だと思います。でもこれらの現象が起きてしまうくらいメンバーのみんなは一生懸命にパフォーマンスしていました。
そこで今回の記事では配信&現地参戦してきた「ひなた坂ライブ」をレポしていきたいと思います。
セットリスト
一日目
01 ってか(C:高本)
02 ソンナコトナイヨ(C:山口)
03 You’re in my way(C:平岡)
MC
04 青春ポップコーン(C:石塚)
05 世界にはThank you!が溢れている(C:清水)
06 どうする?どうする?どうする?(C:高瀬)
07 ゴーフルと君(C:竹内)
MC
08 ハロウィンのカボチャが割れた(竹内・高瀬・小西・平岡)
09 キレイになりたい(石塚・渡辺・清水)
10 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない(森本・山口)
11 男友達だから(高本・濱岸)
12 わずかな光(髙橋)
MC
ダンストラック
13 My fans(C:渡辺)
14 アディショナルタイム(C:森本)
15 愛はこっちのものだ(C:濱岸)
16 恋した魚は空を飛ぶ(C:小西)
VTR(ひなた坂46メンバーのコメント)
髙橋未来虹MC
髙橋未来虹 殺陣パフォ―マンス
17 錆びつかない剣を持て!(C:髙橋)
本編終了
EN01 ハッピーオーラ(C:髙橋)
MC
EN02 知らないうちに愛されていた(C:髙橋)
公演終了
二日目
01 ってか(C:高本)
02 One choice(C:山口)
03 You’re in my way(C:平岡)
MC
04 青春ポップコーン(C:石塚)
05 世界にはThank you!が溢れている(C:清水)
06 どうする?どうする?どうする?(C:高瀬)
07 ゴーフルと君(C:竹内)
MC
08 夏色のミュール(竹内・石塚・小西・渡辺)
09 割れないシャボン玉(平岡・清水・高瀬)
10 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない(森本・山口)
11 男友達だから(高本・濱岸)
12 わずかな光(髙橋)
MC
ダンストラック
13 My fans(C:渡辺)
14 Dash&Rush(C:森本)
15 愛はこっちのものだ(C:濱岸)
16 恋した魚は空を飛ぶ(C:小西)
VTR(ひなた坂46メンバーのコメント)
髙橋未来虹MC
髙橋未来虹 殺陣パフォ―マンス
17 錆びつかない剣を持て!(C:髙橋)
本編終了
高本彩花VTR
高本彩花スピーチ
MC(1期生登場)
EN01 おいで夏の境界線(1期生)
EN02 Footsteps(加藤・久美・美玲・高本・小坂)
MC(全メンバー登場)
EN03 永遠の白線(全員ver.)
MC
EN04 JOYFUL LOVE
Wアンコール
錆びつかない剣を持て!
公演終了
表題曲は少なかったですが、その分レアな曲がたくさん聴けて満足度の高いセトリでした。
ただ、4期曲やってほしかったな~!ひなたの12人で「ブルーベリー&ラズベリー」「見たことない魔物」とか面白いと思うんですけどねぇ。
まぁ次回のお楽しみということで。
ひなた坂メンバー全員の良いところが出たライブ
ライブを思い出しながらこの記事を書いているのですが、全員の良いところが出ていたライブだったなと思います。一人ひとりが覚醒して、自分の役割を全うして、チームを大切にして、本当に全員輝いていました。
ということで、各メンバーの良かったところ、少し気になったところなどを簡潔に書いていきたいなと思います。
高瀬愛奈(まなふぃ)
出典:日向坂46公式サイト
普段のライブでは正直まなふぃは目立つ存在ではありません。でもそれは仕方ないことです。他の1,2期生はアイドルとしてというか人としての存在が強いですし、3,4期生はメキメキと実力をつけてきています。特に1期生は強者揃いの”最強世代”だと思っています。
しかし今回のライブ、まなふぃも”最強世代の1期生”だったと認識させられました。歌はかなり上手いしパフォーマンスは安定感抜群でした。見ていて「大丈夫かな?」と一切なりませんでした。この安定感がまなふぃの強みなのかもしれませんね。
またMCが上手いことに驚きました。普段はMCしないですからね。みんなに話しを振って、拾って、広げてとMC力で言えばグループでトップレベルかもしれません。さすが関西人。あと4期生から慕われている姿を見てなんだかうれしくなりました。あまり4期生とまなふぃが喋ってるの見ないですからね。
いやぁ、ここにきてまなふぃの新たな魅力に気づくとは思っていませんでした。本当にまなふぃは面白い存在ですね。
高本彩花(おたけ)
出典:日向坂46公式サイト
まず最年長で日向坂の曲の中でもかなり体力を使う曲「ってか」のセンターを2日間務めたのが驚きでした。なんというか最年長の意地みたいなものを見た気がします。きっと後輩もおたけのその姿勢に勇気をもらったと思います。
「男友達だから」では、ひよたんとともに素敵な歌声を聴かせてくれました。
また、本編最後の「錆びつかない剣を持て!」まで1mmもしんみりとした表情を見せず、やり切ったおたけはめちゃくちゃかっこよかったです。
卒業セレモニー。ピンクのドレスに身を包んだおたけは本当に綺麗でした。現地で最後の姿を生で見れて本当に良かったです。
「永遠の白線」を全員で披露したのもおたけらしさが溢れていて良かったです。
メンバーが「おたけから愛をたくさんもらった。救われた。」と言っていましたが、それはおひさまも同じだと思います。おたけの笑顔を見て頑張ろうと思えたり、ミーグリで話して元気を貰った人たくさんいると思います。
もう日向坂ではおたけの姿を見ることはできませんが、これからのおたけの活動を応援したいと思います。
2980日間、本当におつかれさまでした。
濱岸ひより(ひよたん)
出典:日向坂46公式サイト
ほんとにビジュアル強いしスタイルも抜群。このライブに限らずですが推しではないのについつい見てしまいます。
センターを務めた「愛はこっちのものだ」マジで最高でした。この曲って”カッコイイ”と”楽しい”の両方の面が存在している曲だと思っていて、どちらかに振り切ってパフォーマンスしているメンバーが多かった中、ひよたんは”カッコイイ”と”楽しい”と、そして”かわいい”の3つを表現していたように見えました。
「男友達だから」も素敵な歌声でした。
バラエティでは少しギャル感があって適当な感じがしますがパフォーマンスはいつ見ても最高です。このギャップがたまらないですよね。
高橋未来虹(みくにん)
出典:日向坂46公式サイト
何から書けばいいか正直わかりません。他のメンバーは「ここが良かった!」というのがあるのですが、みくにんは終始圧巻のパフォーマンスで全て良かったので書くのが難しいです。でも頑張って書きます。
まず1曲目「ってか」の最初の煽り「ひらがなライブ、行くぞー!」がドスが利いていてめちゃくちゃかっこよかったです。こんな声も出せるんだ、と感心しましたね。
そして「わずかな光」最高でした。みくにんは歌が上手いと言われていましたが、本当でした。というか予想以上に上手かったです。大袈裟かもしれませんが、現地でみくにんの歌を聴いていてマジで泣きそうになりました。それくらい心に響く素敵な歌声でした。またいつか、みくにんのソロ聴きたいです。
本編最後、曲に入る前にみくにんのスピーチがありました。その中で「自分の役割を全うできたかどうかはこのライブが終わってから分かると思います。」と言っていましたが、現地で見ていて「全うできてるよ!みくにん最高やで!!」と叫びそうになるぐらいでした。もちろん叫びませんでしたが、でも本当にそう叫びたくなるくらい、このライブのみくにんは誰よりも輝いていたし誰の目から見ても役割を全うできていました。
「錆びつかない剣を持て!」のみくにんは語彙力が無くなるほど凄かったです。他のメンバーは疲れが見え始めていましたが、みくにんはこのライブ中一番キレキレな動きを見せてくれました。良い意味で恐ろしかったです。みくにんってこんなにポテンシャルがある人だったんだな、と。
汗で髪が濡れながらも最高なパフォーマンスを見せてくれたみくにんは、カッコよかったし、かわいかったし、何より美しかったです。この曲のセンター、そしてひらがなライブの初代座長を務めてくれて本当に感謝です。
…。みくにん推していきます!推し増しじゃい!!
森本茉莉(まりぃ)
出典:日向坂46公式サイト
一番の推しなのでね、本当に最高でした。最初から最後までとにかく可愛かったし綺麗でした。まりぃを見ていると幸せになれます。まりぃは他のメンバーより人を幸せにする力を持っていると思います(キモい)
さて、今回のライブについてですが、まりぃはライブを重ねるたびに着実にパフォーマンスが良くなっている印象があります。明らかにひな誕祭より良いパフォーマンスしていました。実際今回のライブでまりぃを見ていて「やっぱり丁寧なパフォーマンスをするなぁ」と思いました。一個一個の振りがしっかりしているというか、指先までちゃんと伸びてるし、ほぼ間違えないし、派手さはないですがこの丁寧さがまりぃの良いところであり、推しポイントです。
あと、まりぃって楽しかったり明るい曲はずっと笑顔なんですよね。ずっと笑顔って簡単なことではないと思いますがそれをやり遂げてしまうまりぃは凄いです。尊敬します。
関係ないですが、まりぃのモットーにしている「幸配」という言葉、ステキですよね。見習いたいです。
山口陽世(ぱる)
出典:日向坂46公式サイト
なんかここ1年ちょいで尋常じゃないくらい急成長してません?今回のライブでもそれが垣間見えました。
まず安定感が出てきました。見ていて「ぱるなら振り、歌詞間違えないだろう」と思わせるほどです。そして余裕というか貫禄も出てきた気がします。カメラアピールの回数もトップレベルで多かったですし、なんだか1,2期を見ている感覚になります。いや、もうそのレベルに達していると思います。
パフォーマンスも最高ですしMCも面白いし、「Onechoice」の煽りも感情が乗っていて胸が熱くなりましたし、これからの成長がもっと楽しみになりました。
石塚瑶季(たまき)
出典:日向坂46公式サイト
新参者を現地で見たときも思いましたが、たまきはやっぱりライブ映えしますよね。身体は小さいのに動きは大きくパワフル、かつキレがあってついつい見てしまいます。
あとは「表情管理」の面で成長したと思いました。今までは曲調関係なく”一生懸命”または”楽しい”の表情が多かった印象ですが、今回のライブではカッコイイ曲ではしっかりクールな表情でしたし、「青春ポップコーン」のCメロの少し儚い感じの表情もしっかりできていました。
ひなあいや46時間テレビを見た限りだとネガティブだったり、テンパったりしていますが、このライブで自信をつけてポジティブになってほしいですね。おひさまは全員たまきの実力を認めているので。
個人的にはたまきの歌声大好きです。「恋した魚は空を飛ぶ」の”勝手に夢見て醒めただけ”がたまらないです。
小西夏菜実(こにしん)
出典:日向坂46公式サイト
いやー、ほんと綺麗ですよね、こにしん。日に日に美人になっています。画面越しでも十分美人ですが生で見るとビビるレベルで美人です。
こにしんがセンターを務めたのは「恋した魚は空を飛ぶ」でした。4期曲、新参者、ひな誕祭を思い返しても意外とカッコイイ曲ってやってないんですよね。結果は最高のパフォーマンスでした。元々こにしんの顔立ちはカッコイイし、クールな雰囲気なので合わないはずがないんですけどね。
あと個人的に「愛はこっちのものだ」のこにしんが大好きです。シンプルにかわいかったです。いや、かわいすぎました。
カッコイイ曲(恋した魚は空を飛ぶ)、明るい曲(雨が降ったって)、かわいい曲(夏色のミュール)、暗めで表現力が求められる曲(こんなに好きになっちゃっていいの?)、全部できますね、こにしんは。あっぱれ!
この感想を本人に伝えるために後で「524-773」に電話しなくちゃ。
清水理央(りおたむ)
出典:日向坂46公式サイト
「みんなを照らすおひさまスマイル」
このキャッチコピーを初めて聞いたとき、大丈夫か?と思ったのが記憶に新しいです。自分の名前や地元の名産品などを入れず、また日向坂にとって大事な”おひさま”という言葉を入れ、かつウケを狙わずシンプル。要は重過ぎるし強すぎるキャッチコピーなんですよね。故にキャッチコピー負けをしていました。
でも、やっとこのキャッチコピーに相応しい存在にりおたむはなれたと思います。
ダンスのキレ、表情、その他細かい動き、MCの時間での絶やさない笑顔やファンサービス、アイドルとしてすべてが高水準になったと思います。
みくにんがMCで「りおちゃんのパフォーマンスは日向坂に欠かせない」と言っていましたがその通りだと思います。ミーグリの結果抜きで純粋にアイドルとしての能力だけなら余裕で選抜入りしてるでしょう。
センターを務めた「世界にはThank you!が溢れている」でのフラッグのパフォーマンスも本当に素晴らしかったです。一瞬でも真顔になったり気難しい顔にならず笑顔で成功させたのはりおたむの努力の賜物だと思います。
とにかく今のりおたむは応援していて楽しいし笑顔になれます。「みんなを照らすおひさまスマイル」というキャッチコピーがピッタリですね。
竹内希来里(きらり)
出典:日向坂46公式サイト
1人で回らないお寿司屋さんや焼き鳥屋に行ける、ラップが好き、疲れたとき「ダダダダダダダッ」と大きい声を出すなど面白いキャラクターが分かってきたきらり。今一番興味のあるメンバーかもしれません。
センターを務めたのは「ゴーフルと君」でした。日向坂の曲の中でも間違いなくトップレベルで盛り上がる曲。「きらりセンターで大丈夫か?」とイントロのとき思いましたが、いらぬ心配でした。声が通るので煽りが聞き取りやすく、かつ上手かったですし、おひさまもみんな最高潮に盛り上がっていました。
4期ライブでも煽りやってほしいですね。
平岡海月(みっちゃん)
出典:日向坂46公式サイト
みっちゃんといえば「あんこ」と「本」が大好きでリアクションが面白い4期生のお姉さんというイメージで、そのイメージに合った曲のセンターをやるんだろうなと思っていたら見事に裏切られましたね。まさか「You’re in my way」のセンターを務めるとは。
いや、もう普通にかっこよすぎました。特に片腕で目を隠して、もう片方の手で正面を指さす振りのとき目がかなりかっこよかったです。間奏のソロダンスもキレキレでしたし、「みっちゃんってこんな表情するんだ」と驚きました。
超個人的なことですが、ウェーブのかかったロングヘアーが似合いすぎていました。大人の色気があって本当に美人でした。ポニーテールにするとかわいいんですけどね。この大きい振り幅がたまらないです。
バラエティやおひさまでもまだ見つけられていない魅力がありそうで、これからの活躍がますます楽しみなメンバーですね。今後も要チェックです。
渡辺莉奈(りなし)
出典:日向坂46公式サイト
ショートりなしを初めて生で見ることができましたが「可愛すぎません?」いや、まじで。あんなんチートじゃん。もちろんロングのときもかわいかったですけど。
んで、15,6歳とは思えないほど落ち着いていると思いきや、意外とグルグルバットが弱くてすぐ倒れちゃったり(かわいい)。「青春ポップコーン」での煽りもかわいかったし、センターを務めた「My fans」はすごくかっこいいパフォーマンスでした。ダンスのキレや表現力も最年少とは思えないほど高クオリティ。
この若さでオールラウウンダーとしてここまで成長するとか恐ろしいですね。VTRで「日向坂の未来が楽しみになる存在になりたい」と言っていましたが、最年少の口からこの言葉が出るのはたのもしいし心強いですね。どうかこの調子ですくすく育ってほしいです。
今後ひなた坂のライブはどうなる?
おたけが卒業したことで「ひなた坂」の人数は11人になってしまいました。果たして11人という少人数で今後ライブができるのか?
昨年行われた「新参者」は4期生11人でできたので問題ないとわたしは思いますが、場合によっては出来ない可能性もあります(さらに卒業生がでたり等)
それでもわたしは「ひなた坂」のライブはやり続けてほしいです。なぜなら選抜組とひなたで圧倒的な差が開いてしまうからです。
櫻坂にもBACKSLIVEというものがありますが、2年近く開催しなかった期間があります。その間に選抜組とBACKSメンバーの差はどんどん開き、1部メンバーはBACKSから選抜入りは不可能な差となってしまいました(3期生は別ですよ) 実際「さいきょうの櫻坂選抜メンバーをかんがえてください」と言われたら、ほとんどの人が8~9割同じ答えになると思います。
そのような流動性がない状態になってほしくないので、ひなた坂ライブは開催しつづけてもらって選抜組と極力差が開かないようにして、ひなたから選抜に入りやすいグループになってほしいです。
おまけ:卒業スピーチの手紙はアリ?ナシ?
みなさんは卒業スピーチで手紙を読むのはアリですか?ナシですか?
わたしはナシ派です。
多分影ちゃんの卒業スピーチからかな?手紙を読むようになったのは。
手紙の最大のメリットは「言い残しがない」ことだと思います。手紙を用意せずスピーチやって公演終了後に「あ!おひさまへの感謝言い忘れた!」とかになったら最悪です(笑)
ただデメリットは「ただ読むこと」になってしまうことだと思います。おたけに限らず手紙を読みながらのスピーチは目線がずっと手紙なので、おひさまへの感謝を伝えてもイマイチ伝わってこないというかなんというか。
手紙を用意せずスピーチをした渡邊美穂と宮田愛萌は、話しが長くなったり、逸れたり、何かを思い出そうとして間ができたりとまとまりがなかったですが、だからこそ伝わってくるものがありました。また手紙が無い分、おひさまや会場全体を見てストレートに言葉を届けてくれます。だからわたしは感動して涙を流したんだと思います。
よって極力手紙はなしにしてほしいですね。または一部手紙とかね。
まとめ
4月に横浜スタジアムで行われたひな誕祭で、まりぃが「このライブで日向坂は層が厚いことをお見せしたい」と言っていましたが、それを証明できたライブだと思います。正直誰が選抜に入ってもおかしくないレベルです。
繰り返しますが「最高」のライブでした。
選抜制の導入、4期生の台頭、長年グループを支えてきた1期生の相次ぐ卒業、ポテンシャルの高さを見せたひなた坂。
もしかしたら日向坂は今が一番面白いのかもしれません。
これからも目が離せませんね。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!